ざっと、類似の機能を挙げてみると、以下の5つがある。
1.推測変換候補5はまだしも、1−4は使っていて違いがよくわからないのでここではひとくくりに「推測変換」機能としておこう。まず、最初にプロパティでATOKがもつ全ての「推測変換」データが候補ウィンドウに入るように設定しておきたい。これには、プロパティ→入力変換タブ→省入力・推測変換→省入力データと選び、ここで全ての省入力データをチェックしておく。
2.省入力候補
3.推測変換候補
4.連想変換候補
5.電子辞典
これで準備は整った。後は使い方。これには、単純に「Tabキー」を押せばよい。例えば、「よろしく」と打てば、一連の候補が表示されるはずだ。ここで、おもむろに「Tabキー」を押す。すると、「よろしくお願いします。」や「よろしくお取り計らいください。」などの候補がずらりと並ぶ。あるいは、「Tabキー」ではなく、「CTRL+Tabキー」を押す。すると、連想変換機能が働き、「今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」なんて難しい言い回しまで教えてくれる。さらには、「I would like to ask a favor of you.」などと、英文にも。なぜ「Tabキー」に統一されてないのか不思議だが、何か困ったら、この二つのキー操作を試すと吉。ちなみにTachicomaは電子辞典への変換も「Endキー」などという押しづらい変態キーではなく、「Tabキー」に統一している。したがって、何か入力するときはとにかくTabキーを連打。気に入ったのがないときはCTRL+Tabキー。これでATOKの機能を取りこぼすことはない。
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